2009年10月3日土曜日

タモさん、大和田さん、みのさん

安定感でつなぐmic sound、そんな感じ。

夕食のメニューが豚肉の生姜焼とのことだったので、相当昔にタモリ倶楽部でやってたやり方を試してみた。
1;肉に小麦粉をうっすらと、かつ、しっかりとまぶす。
2;鍋に油をしかずに焼く。
3;色が変わって来たらタマネギを投入。
4;タマネギがしんなりとしてきたら、生姜焼のタレを投入。
5;ほどよく絡めて完成。

でけた。小麦粉をまぶすことで、豚肉のうまみを閉じ込めつつ、タレをほどよく吸収して美味しく出来ることが判明。
生姜焼があまり得意ではない小生でも、ペロリと頂きましたとさ。
今日はタレが出来合のものだったので、ここは改善の余地が存分にあるかと。
にしても、料理と言えない程の手軽な調理プロセスだったなぁ。

最近は小島聖さんのblogでレシピ吸収中。

調理中のBGMは、

Dom Um Romao "Dom Um Romao"
Edu Loboのカバー"Ponteio"の1分25秒、Sivucaのピアノが入ってくる間が最高に気持ちいい。

Marilia Medalha e Edu Lobo - Ponteio - Festival de 1967