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2010年9月18日土曜日

「なぜ中央銀行はインフレ・ターゲットを設定するのか」

と、会社の先輩から質問。

お金を発行する中央銀行(日本だと日銀)が、望ましい物価の上昇率(日本だと2%くらい?)を明に暗に言及する。
今日100円で買えるものが、来年102円になることが何故望ましいのか。
結論は『人工物である通貨の価値を、意図的に下げるため』だった。
「通貨」は人工的なもので、今日の100円は来年も100円であり、額面上は劣化しない。しかし、「通貨」と交換の対象される、あらゆる「もの」は劣化する。目の前の刺身だって、今は一皿650円でも、1ヶ月後は腐って0円になる。(あらゆる「もの」の価値の劣化率をおしなべて観察すると、だいたい2%が妥当な水準じゃない?という経験則から、インフレ・ターゲットをそれくらいにしているのでは?とか)「もの」の価値が時間とともに劣化するのに、「通貨」の価値が劣化しなければ、物価(この場合、「もの」と「通貨」の交換比率と考えた方が良さそう)が安定しなくなる。日本の中央銀行である日銀の存在目的は「物価の安定」であるので、日銀がインフレ・ターゲットを考慮する(実際は「設定」してないはず)のは当たり前の行為である、と。


「もの」の価格の下落や上昇は、日銀は直接コントロールできないが、「通貨」の価値に関しては、市場というコントロール出来ない場所を通じて直接影響を与えて、物価の安定に貢献をしているわけだ。

そして、話は貨幣論にまで広がる。

紙や金属に記された通貨だと、額面を修正・変更することはできない。
では、もし世の中のお金が株券のように全て電子化されたらどうだろうか。日銀は電子マネーの口座のお金を調整することで、容易にインフレ率を設定できる。たとえば、電子マネー口座にある10000円が、日銀の調整により1年後には9900円になるとか、10100円になるとか。これって今以上に、日銀が「物価の安定」に資することが可能になるのではないだろうか。これって、大きなパラダイム・シフトじゃねぇか?
と、新橋で一頻り盛り上がった。

久しぶりに、目から鱗が落ちた話だったので、備忘録としてここに記録。

その後、みんなで32016 a.k.a.梅ちゃんバーで一杯(奈良萬のひやおろしを注文)。ケンさんにご挨拶。
みんなと別れて、wahwah8周年@roomへ。いつもよりハードに重低音が出てた気がしたなぁ。ショージの気違いっぷりが最高に楽しかった。ショージ作の「シンガーレディ」(故しばたはつみ)のeditものとか最高だったなぁ。マイさんやアヤカちゃんと真面目な話をしたのは、たぶん仕事帰りだった着衣のせいかと。結局朝まで。帰宅後寝るも、4時間くらいで目が覚めて、今に至る。

2010年8月23日月曜日

『孫の代まで自慢出来る体験談』



と言い切れる音楽体験でした、r.u.d.e. feat. breakthroughは。

当日の模様は、matsuさんやマキさんのblogをご覧頂くとして、(そして個人的な反省点は瞼裏に刻んで)、思ったことは、『breakthroughって凄ぇ、ホント』ってこと。
友人知人をbreakthroughに誘うときに一番説明が難しいところは、『どんな音楽がかかるパーティか』を分かりやすく説明出来ないところでして(小生の説明能力の問題です、ハイ)。breakthrough各人のフィルターを通して抽出された楽曲がジャンルレスに、そして、その技術の高さ故シームレスに紡がれ、『breakthrough』というジャンルのような、雰囲気のような…というか、『party』そのものを構築しているので、形容し難いわけですよ(まだ名前もついていない色を説明するような感じ)。でも、それって物凄いことだと思うんだよなぁ。
そんなことが出来てしまう裏側には、きっと様々なジャンルの音楽に対する重厚な基礎があるに違いない、と。
しかも、breakthroughのお三方でreggaeでB2Bしてるところは見た覚えが無い。(そういえば、初期breakthroughでは荏開津さんがreggaeかけてたなぁ)
ということで、その『名前もついていない色』の構成色素の一つであるreggaeで、breakthroughのB2B。
蓋を開けてみたら、『間違いなき』。いつものbreakthroughのB2Bのグルーヴ感。でも選曲はきっちりreggae。
この体験したことの無い取り合わせの妙は、matsuさんの企画力とケンさんの実現力の賜物かと。(いつもありがとうございます)
流石、rudeboyfellow。凄腕音感マッサージ師。

お店である32016の方々やカナちゃんのホスピタリティの高さ、当日来ていた方々の音楽を楽しむ姿は、この夏一番の奇跡でした。
中川くん曰く「海の家でやってるみたいだった。」とのこと。ホント、そう思います。

こういう時間を今後も作れるよう、精進せねば。

あまりの多幸感に、夢から覚めないまま平日に突入中。

2010年8月2日月曜日

rude boy park 2010 夏

今年のBBoyParkの裏番組(自称)でもあり、世田谷区たまがわ花火大会の二次会(自称)でもある、今月21日22時からのr.u.d.e.はどこよりも熱ぃ熱ぃ特別晩(もとい、盤、もとい、版)。

mixcd"Freewheeler mixed by breakthrough"をリリースしたばかりのbreakthroughから、DJ JIN、Ladi Dadi、Masaya Fantasistaのお三方が!
しかも、Special Reggea Set!!
毎月第1金曜日、渋谷のRoomで開催されている"breakthrough"(今月で10周年)に、良く足を運んでいる方ならば、この"Special Reggea Set"の意味は尚更計り知れないのではないか、と。そして、breakthroughを迎えるレギュラー陣もReggeaセット。ゆったりと夏の夜を過ごせそうですな。(俺、飲まれ過ぎ注意)

rudeboyfellow presents r.u.d.e.

2010年8月21日(土)@32016(渋谷)

東京都渋谷区渋谷3-20-16 ニュー栄ビル3F (1階に【ニュー信州】)
map1 : http://www.pininthemap.com/7ed1ffb86529f0dc7
map2 : http://tinyurl.com/5gjmv9

※渋谷駅前の246と明治通りがぶつかるとこにある山下書房の裏あたりになります
ドアには"32016"って書いてあるだけですが、躊躇せずドアを開けてお入りください

time:22:00~ till blind
fee:no charge

Special Guest DJs:
breakthrough(DJ Jin, Ladi Dadi & Masaya Fantasista)

DJs:
B-WEST(Curtis Franklin)
EIJI(WSFF2102)
matsu(ecl53,rudeboyfellow)
37Rock(7th Corner prod.)
grv(rudeboyfellow, subconsious)

Early Time Warm Up:
Mr. Run Come Dance a.k.a. SHIMA(RunCome+)

breakthrough means,
breakthroughはRHYMESTERのDJ JINらがオーガナイズする同名のクラブ・イヴェントから発展したプロジェクトで、現在はDJ JINをリーダーに、JAZZY SPORTに所属するLadi DadiとMasaya Fantasista、新たに加入したFreedom Chickenの4人のメンバーで構成。これまでにCHEMISTRYやDJ Mitsu The Beatsらのリミックスを手掛けたほか、2005年にはオリジナル・アルバム『breakthrough』を発表している。

前回のゲスト、Wassupski(Jazzy Sport)も去ることながら、最近のr.u.d.e.では良い刺激を頂いております。
お誘い合わせの上、是非ご来場ください。

2010年7月26日月曜日

夏休み幕開け

24日;
前日とは打って変わって、穏当な幕開け。朝からDVD鑑賞。
まずは、借りてきた『イングロリアス・バスターズ』で狼煙を上げる。

(へたれ故)目を背けたくなるような激痛描写がありますが(「痛み」をきちんと感じさせる表現だから嫌いだけど好き)、随所に気の利いた映像表現が多数。ていうか、みんななんて台詞回しがお洒落なんだ。

休憩を挿んでもう一本、『シャーロック・ホームズ』。

これはたまたま店頭に置いてあって、人気っぽかったから借りただけ。何かアッと思うようなところもなく。
身も蓋もない言い方すれば、記憶力と観察力が桁違いの男が、黒魔術士という似非科学者をやっつける話。あまりピンとこず。

その後、読書とお昼寝して、自転車でJazzy Sportへ向かい、新譜チェック。
Dubbyman"King of Motown"("King Of Motown (W&P Hgg Remix)"がカッコ良い!)やMedline"mercado"等を購入。
ガク長さんと少しおしゃべり。

深夜、巨匠クリハラさんと『INCEPTION』@バルト9。

メメント、インソムニア、ダークナイトと好きな作品が多いクリストファー・ノーラン監督最新作。
トレイラーを観る限り、ぶっ飛んでそうとなれば、行くしか無い。
鑑賞中、怒濤の情報量と世界観で着いて行くのがやっとだったので、終わってからも頭の中で「?」なところが多々。
(コブとサイトーはどうやって飛行機の中の世界に戻って来られたんだっけ?とか、コブとサイトーの関係性の変遷とか。)
たぶん、もう一度観れば理解出来るところもあるはず。とはいえ、映画館での映像体験は物凄い気持ちよかったです。
その後、クリハラさん家で飲みながら、前日の"Martyn vs Kode9"@AIR等Dub Step四方山話。小生、Dub Stepがどういう音楽形態なのかをきちんと理解していませんが(以前、KOR-1にも説明してもらったんだけどね。)、Dub Stepと呼ばれる音楽がかかる媒体(mixcdだったりUSTREAMだったり)は非常に好きなので、パーティに足を運ぶべきだなぁ、と。で、いつも通りウイイレ。協力プレイで盛り上がる(延長後半ロスタイムでの逆転劇!!)。
帰りの電車、乗り過ごす。。。

25日;
お昼過ぎ、元住吉の友人宅にて手料理を持ち寄ってのホームパーティ。
生ハムのガレットとスモークサーモンのガレット、パンナコッタを持参。
パンナコッタ用のカスタードソース、一度火加減を誤って、甘い卵そぼろが出来たことは内緒だ。
スペアリブにカレーにチジミに唐揚げ、どれも美味しい。その美味しさ故、お腹いっぱい食べ過ぎて、安眠スイッチ発動。
犬とじゃれながら眠る。

目覚めに地域の盆踊りに参加。端から見ると、アタクシが輪に混ざって踊っているのは異様な光景だったようですが、ま、楽しかったから良しとさせてください。

パンパンに膨れたお腹をさすりながら、アイス食べて、22時過ぎ解散。(誕生日プレゼント、ありがとうございました>B&K)

最近のお気に入り。
Space Dimension Controller - Journey To The Core Of The Unknown Sphere

Quantic Presenta Flowering Inferno - Cumbia Sobre El Mar

2010年7月19日月曜日

俺の夏休み、終わったっぽい。

18日;
サークル時代の友人のサプライズ・ウェディングパーティ@乃木坂へ。(若干、二日酔い)
新婦である当の本人は、ウェディング記事の取材としか知らされていないくらいのサプライズ。そら驚くわw
パーティは終始、朗らかなムード。新郎新婦の人柄故だよね。これこそまさに「良い雰囲気」と言うべき。
(食事も美味かった。普通に飯食いに行きたいレベル。)
二次会;なんだか知らないが、恐ろしくかわいい子が結構いる。
三次会;なんだか知らないが、俺が糾弾される(主に恋愛話で)。
四次会;Microcosmosへ。ヒップホップな日だったようですが、新譜ほとんど聴けず。食事、美味しかったなぁ。
家の近くにマサオが住んでいることが判明。タクシーで28時頃、マサオと帰宅。

19日;
「海行こう」と急な誘いに乗ってくれた友人と、いざ鎌倉へ。朝10時鎌倉駅集合。よく起きられたなw
江の電でなんとなく七里ケ浜で下車。
海岸近くのコンビニでビールとつまみを買い込み、浜辺でゴロ寝、ダラ話。

この3日間、地獄のような灼熱の炎天下。これぞ、夏。
そんな中、昼過ぎまで寝っ転がってたら貧乏焼けするわ。とりあえず、海には入った。
友人の安産祈願に、鎌倉大仏へ。(鎌倉大仏ってそういう強みだっけ?)

そして、今回の目的地でもある蕎麦屋『らい亭』へ。鎌倉ってなかなかバスもタクシーも来ないのね。大仏前でしばし待つ。着いてみると、鎌倉山の上の方にあるだけあって、別世界。茂みを抜けるとある建物から見える景色が最高に良い。(しかも、客は我々だけ)

窓からの景色を肴に、蕎麦と刺身と麦酒。この上ない夏の時間。
「このまま終わってくれるな、この時間」と思ったこともしばしば。

この3日間で、俺の夏休み、終わったっぽい、と思うくらい夏な時間でした。

2010年7月17日土曜日

inBUSINESSにて


4周年、おめでとうございました!

inBUSINESS前に、家族と蒼天南口店で食事会。

ほろほろ鳥のレバー刺、うっめぇ!!臭み無し。濃厚さはフォワグラみたい。鶏肉、どれも美味いです。(UMEさん曰く、親父さんの薫製は絶品とのこと。次回だな)

やはり「活性にごり酒」が好きだ。シャンパンみたいだ。吞みすぎた。

2010年5月16日日曜日

『その時ゃ政府を倒すまで』

11日

この酒(日本酒のみならず焼酎も)と肴のスキルの高さ、半端なき。レペゼン武蔵中原。
十四代「龍の落とし子」も、美味かったなぁ。

13日
帰国されるオオマエさんの送別会@春。
短時間のうちに浴びせられる罵詈雑言の数々ライカ熱帯のスコール。
この日、チーム草野球が結成される。歴史的なこの記念日。

15日

(inBUSINESS、行けず。。。TLを見ると半端なき盛り上がりが窺い知れる。俺のバカ!)

16日
所用を済まして、竹橋にある東京国立近代美術館へ。目指すは『建築はどこにあるの?7つのインスタレーション』。

こちとらインスターレーション大好き。行かないわけがない。
気持ちがよかったのは、中村竜治さんの『とうもろこし畑』と内藤廣さんの『赤縞』。2作品とも入り口近くに併設されていて、一通り観賞後もう一度体験したかったから、入り口まで戻ってくる始末。係員さんに不審がられましたが。
前者は、三角形のみで構成された展示物だけど、見事に「とうもろこし畑」を表現出来ていたと思う。背丈程の高さとか、「向こう側が見える・見えない感」とか。後者は、一度通ったときは、その空間の不思議さに面白さを感じていたけど、二度目に通ったときに別のお客さんが布を靡かせて楽しんでいたのが印象的だった。なんて言うんだろうね、この感覚。小生の文章力では、文字に起こせません。
いやぁ、来て良かった。
(8月8日までやっているので、是非体験ください)
北の丸公園を抜けて九段下駅まで散歩。

晴れてて気持ちがよい。iPodのシャッフル機能はRhymester "ちょうどいい"を選曲。やるな、俺のiPod。

渋谷へ移動し、昨晩のinBUSINESSを羨ましく思いながら、club asia並びのユーロスペースに漂着。
『川の底からこんにちは』を鑑賞。

物凄い素敵な作品。「中の下」とか、「しょうがない」とか言って開き直っているように見えても、肝心なところでは全てを受け入れ、前に進もうとする姿勢を崩さないmight guy。全然、「中の下」なんかじゃない。「上の上」だよ。いや〜良い映画観たなぁ。
そして、満島ひかりさんは良い女優さんだなぁと心底惚れてしまいました。

2010年3月6日土曜日

32016 a.k.a. UMEちゃんバー 三周年


EIJIさんのDJに4光年先まで飛ばされた、っていう土曜日が最後。

前日は旅行から帰って家事諸々してたら、がっつりと転寝。起きると32時。sh*t。
breakthroughに行きそびれる。(仁さん、すいません)

かねてからsecondhand sureshots鑑賞会をしよう、ということで1ヶ月前からAmazonで発注するも、鑑賞会当日になっても届かず。
所用で渋谷に行ったので、Amazonの発注分はキャンセルし、HMVで購入。
昼飯は地元『じゃじゃおいけん』で。
確かに美味い。ただ味付けの自由度が高い分、店主が望んだ味になっているのかは疑問が残る。でも、こういうお店が近所にあるのはありがたい。
自宅に戻り、友人から引越祝で頂いたDVD+HDDプレイヤーを接続。これでようやくTSUTAYAと仲良しになれる。

夜、マキさん夫妻宅にてsecondhand sureshots鑑賞会。鍋(食べたこと無い味。でも美味しい)を頂きながら、唐揚げ(ジューシーな仕上がり)頂きながら、ビール頂きながら、焼酎頂きながら、鑑賞に備える。BGMはMayer Hawthorneのお蔵入りドSoulなMix CD(最高)。お腹もふくれてきた頃に鑑賞会スタート。が、淡々と、そしてあっさりと映像は進み、サクッと終了(あまりの「淡々さ」に途中居眠りw)。おまけ映像には字幕無しみたい。
期待値上げすると良くない好例。あまりのゆったりバイブスにウトウト。。。

気分を入れ替え、お世話になっている32016へ開店3周年のお祝いに。3年かぁ、時が経つのは早いなぁ。
このお店の音楽的な屋台骨を支える面々が暖かさ溢れるプレイで祝福。3周年パーティ二日目とはいえ、初日は昼過ぎまで続いたそうな。(タフすぎる。。。)
で、本文の冒頭の話に。この感動は、結構なトラウマです。

2010年2月27日土曜日

どっしり金曜〜土曜

仕事後、しれっと帰宅。缶ビール数本を開けながら、晩御飯。
読書してたら、気づくと転寝。録画していたタモリ倶楽部をダラ観してたら、二度寝。あぅ。
サクッとシャワーを浴びて(ケツについてたティッシュ玉を除去し)、いざ、8周年を迎えたchampへ。

(行きのタクシーの運転手さん、こちらが恐縮してしまうくらい丁寧だった)

パーティは相変わらずの大盛況。流石です。
友人各位にご挨拶差し上げ、まったりマイペースに飲む。
Room、低音域が綺麗に出てた気がする。生音の迫力も増した気がするなぁ。
四チョメとサプライズ企画を話し合ったり、スペイン帰りの広子ちゃんからスペイン土産を頂いたり(thanx a lot!!)、巨匠と近況報告したりと夜は更けて行くのでした。
始発が動き出す頃、銀座線に乗って築地市場へ向かう prod. by matsuさん。(朝の銀座線、最悪なフランス人と乗り合わせてしまった)
向かうは、市場内にある『とんかつ八千代』へ。

隣接する『寿司大』の大行列を尻目に、サクッと入店。
文字通り垂涎ものである、火木土曜日限定のチャーシューエッグ定食を注文。

(撮影;matsuさん)
ホロッホロで味のしっかりしたチャーシューと半熟の目玉焼きの絡まった瞬間に、美味さ爆発。こりゃ、美味ぇ。すっげぇ美味ぇ。
築地市場が浜離宮恩賜庭園の隣だということを、初めて知ったので、今後、昼間とかでもちょくちょく行ってみようかと。
31時過ぎ帰宅。

新聞の集金や配達物で何度か起こされるも再眠、部屋の掃除と洗濯。
役所の用事も済まして、Mayer Hawthorne@Billboard Live Tokyoに備える。
少し時間ができたので、昨年逝去したジャンヌ=クロードとクリストの展覧会@21_21 Design Sightへ。
スケールの大きな作品(布くるみ系)を観たかったんですが、会場のキャパの問題か、展示されていた作品はこじんまりしたものが多く、少し消化不良気味。そそくさと退散。
待ち合わせの時間を迎え、マキさん夫妻とBillboard Live Tokyoへ。

ライブも程なく始まる。印象としては「おやじソウルを演奏するハイスクールバンド」といった感じでしょうか。客層もなんとなく、そういった感じ。
(ハイスクールバンド感は、たぶんに衣装の影響があるとおもいますが)Mayerが前面に出ていた、というよりもバンドとしての一体感が強かった気がします。内容は、「チケット代に見合った良いライブ」という印象です。あの音楽性(Motown sound~Hip Hop)を1979年生まれの好青年(かどうかは知らないけどw)が、2010年に東京でライブすることの奇跡(もしくは異常性)を堪能するには十二分な価値があったかと。いや〜良かった。家に帰ってCDで聴くと、ライブの映像が甦ります。ラストの"Work to do"のカバーもMayerの声質を考えるとIsley Bros. Versionよりも、AWB Versionで正解だったかと。Biz Markie "Just a friend"の件は無理があったか。
(なんだか、振り返っているうちに、ますます良いライブだった気がしてきたw)

約一時間でライブは終わり、三軒茶屋に戻り『Il Piatto』で晩御飯。
出される料理の全てが美味しかった(し、価格も良心的)。帰りにはチョコレートのお土産まで(嬉)。また行こうっと。
映画「500日のサマー」に関して、あ〜だこ〜だ言い合ったりして楽しかったなぁ。
良い週末とは、こういうこと。

2009年12月20日日曜日

r.u.d.e.@32016


ゲストに鉄魂(DOODLIN' BARBER SHOP)さんをお迎えしての今年最後のr.u.d.e.@32016。
やはりねぇ、(俺以外の)みなさん、足腰がしっかりしたMIXをするなぁ、と。猛省してます。
鉄塊さんがかけた勘解由友見の『夏をあきらめて feat.Wack Wack Rhythm Band』、私も持って来てたしw。
ということで、お越し頂いた皆さん、誠にありがとうございました。楽しいDJ納めとなりました。

たまには、トラックリストなぞ。(たぶん抜け漏れ有)
(Title / Artist)
1, Slow Baby Dubb / Steve Spacek (2005)
2, If Joe Had The Power / The Clonious (2009)
3, Lost & Found Feat. Jimetta Rose & Bilal / Shafiq Husayn (2009)
4, Tell Me What You Want From Me Feat. Dam-Funk / Hudson Mohawke (2009)
5, We Shall Overcome Feat. Melissa James / Franck Biyong And The Afrolectric Orkestra (2009)
6, Consolaçao / Luiz Eça (1965)
7, Undelivered Letter / Quantic & His Combo Bárbaro (2009)
8, Song For Ray / Bronx River Parkway (2008)
9, Casa Bey / Mos Def (2009)
10, Welcome To The Party / Har-You Percussion Group (1967)
11, Skyscrapers / Eumir Deodato (1972)
12, Ponteio / Dom Um Romao (1973)
13, What's Going On / Penny Goodwin (1974)

選曲の年代、二極化しすぎw

2009年9月20日日曜日

夏の終わりに

inBUSINESSにて。
新設されていた1FカウンターサイドのDJブースにて、D.L.氏のDJにより、誰の曲なんだろ〜、というモヤモヤが解消。
というのも、Kool and The Gang "Summer Madness"の女性ボーカル入りVersionのこと。
よくよく観てみてみたら、UK盤収録のLive Versionであることが判明。
今まではずっと、「すっげぇ忠実なJazzカバー」だなぁ、くらいの認識。
人生、勉強です。

2009年9月6日日曜日

ハイカロリーウィーケン

【金曜日〜土曜日】
丸の内ブリックスクエアが3日にオープンした。
オープン初日はたくさんの人手でごった返していた模様。
で、中目黒の「焼鶏あきら」が、そこに支店を出したというトピックに触発されて、晩御飯を食べに中目黒まで。
24時近い訪問だったため予約無しでもサクッと入れた。なんだかんだと2時間近く飲み食い喋り。相変わらず美味しかった(喋りに夢中になりすぎて、総じて肉の焼き加減が固くなってしまったのが心残り)。
その後、breakthroughへ。DJ LINDSEYがスピン中。DISCOブレイクスな感じで、かなり気持ちが良い。
飲んでは、踊っては、(希崎ジェシカとRioのどっちが可愛いか、についての考察等)して、気づくと良い時間。
心地よい疲労の極みから、渋谷からタクシーで帰る。

正午頃、テツからの電話で起床。
「BBQやるから来ない?」と。二つ返事で出席。結局、新丸子に到着したのは17時前。向かう車中では『渡邊恒雄 メディアと権力』
を読む。
西日を浴びながらビールをダラ飲み。水風船キャッチボールで(年甲斐も無く)盛り上がる。
料理も酒も過ごし方も、回を重ねるごとに良い感じになって来ている気がする。1年前のBBQで死亡したと思われた私のスピーカーも復活していたし。
二次会は近くのちりとり鍋屋で(ちりとり鍋を食べること無く)、飲む。俺、眠くなる。起きては怪気炎を上げる。
23時頃解散。

【日曜日】
今日も快晴。昼過ぎに起きて、地元の公園で青空読書。引き続きナベツネ本。
家に着くとAmazonで頼んでいた『サバイバル時代の海外旅行術』(高城剛著)が到着。2時間くらいで読了。
海外放浪経験が豊富な氏のノウハウで、自分の知らない部分を吸収。SIMフリーiPhoneや海外の銀行口座開設(そして、iTMSやAmazonの海外版の活用法)等を学ぶ。でも、視点が欧州中心なのは、バルセロナ在住故か?
氏のやり方を自分なりにアレンジして活用してみたいなぁ、と。引き続きナベツネ本へ。

Don-RayのPodcastの"Midnight Muraudaz - Nu-Jazz Podcast 26, "Disco" Episode"が素敵。
第26号ということで、Rene Costy & His Orchestraの"Scrabble"で終えているところが憎い(収録アルバムが"Chappell Mood Music Volume 26"だから)。

2009年5月16日土曜日

BBQ@新丸子、そして渋谷へ


あいにくの天気の中、バーベキュー@新丸子。
久しぶりのバーベキューだったので、何か料理でも差し入れようと前日夜にティラミスを仕込んでみた。
マスカルポーネの水分抜けが悪かったらしく、仕上がりは緩め。味はまぁまぁ。出直します。
あと、おにぎり(鮭フレークとグレープフルーツ、チーズおかか、ピーナッツ味噌)も4合分握って、いざ新丸子へ。

仕込み班、待ち合わせ組と合流し河川敷へ。(合コン風?)バーベキュー開始。
火を起こす男子、食材の下ごしらえをする女子、ビール片手にNumberを読み耽る私。That's 人見知り。
ダラダラと緩い時間が流れる。気づくとバーベキューらしい焼きものは芋以外何も食べてない…ビールで満腹に。晴れてたらもっと良かったなぁ。
テツ家に移動し、引き続きダラ飲み。更には、大貧民大会で多いに盛り上がる。

終電解散し、いざ渋谷は32016へ。
r.u.d.e.ではマキさんがSpinin'。ケンさんからたこ焼き係を仰せつかっていたので、マキさんのプレイにHead bangin'しながら焼く(UMEさんの指導の下)。た、楽しい…。SHIMAさんのプレイで、さらに上がる。なんだろう、Rebel Music感といいましょうか。その後、マツさんからご紹介頂いたノゾム君とin Businessへ。
クリハラさんに、オカダさんを紹介して頂く。『負け犬伝説』
の頃の話などを聞かせてもらう(もの凄くカッコいい方でした)。
フロアでは黒田さん、仁さん、MUROさん、D.L.さんの4名によるBack2Back。サイドキックはAFRAさん。いや〜、参った。超贅沢。パーティが終わるな、って思ったり(演者さんは大変だと思いますが)。
パーティ後、黒田さん達と朝食と音楽談義(中田さんに"Let It Be Me"のLatin Ver.をリクエストした記憶が…。実現されたら、し、死ねる…。)。34時帰宅。

遊び過ぎた…

2009年2月7日土曜日

観音(Kannon)サウンド is チャンピオンサウンド

いやぁ、えがった、えがった。Roomのバーカウンターに陳列されたボトル達が「ブーン」と震えるくらいの重低音なのに、心地よい。山電from北海道のサウンドシステムにより、レメネス青山MIXサウンド。さかいゆう氏のライブもさることながら、全身で浴びる音響空間が最高に楽しかったなぁ。
黒田さんとお話しながら笹塚経由で帰宅した32時過ぎ。

2008年7月18日金曜日

inBUSINESSが2歳に。

強力な生音フォンクを携えて、豪華演者陣による最強フォンク空間を構築してきた"inBUSINESS"が2周年を迎えました。パチパチパチィ~
BLACK BELT JONES DC氏によるデザインの記念Tシャツも製作。カコイイ

5年、10年と東京の夜を焦がし続けて欲しいなぁ。
(でも、今回、私用で行けないんです、アタクシ…)

2008年6月16日月曜日

音浴


下北沢のCITY COUNTRY CITYで行われたmidnight themeでのmemorystormのリリースパーティにて。
エンジニアのカサイ氏もライブに参加し、いつも以上に音の輪郭がはっきりしたライブを鑑賞。
改めて、リリースおめでとう!!

photo by miharu

(追記)
memorystorm、今年のFUJI ROCKにも出演決定!!

2008年6月14日土曜日

声の輪郭

申し訳ナイト@UNITへ。

お客さんの多様さに少しビックリ。
噂されていた嶋野百恵 feat.Mummy-Dによる"Lesson"も観ることができ満足満足(この曲好きなんです)。
いろんな人のステージングを観ていて、Mummy-D氏の声の聞き取りやすさが抜群だったのが印象的だったなぁ。歌詞聞き取れないと、ゲンナリしちまうもんで。
嶋野百恵 feat.Mummy-D "Lesson"

2008年5月18日日曜日

inBUSINESSにて


良い写真だなぁ(自己満足)。この日の仁さんのDJは神憑っていた気がする。

inBUSINESSに行く前に、有楽町イトシアで映画"ノーカントリー"(原題:"No Country for Old Men")を鑑賞。
町山智浩氏の解説を読んで、原題と映画の繋がりを理解。
「この映画のキーワードは『偶然性』かなぁ」というのが感想。
偶然による不条理を受け入れ、生きていかなければならない、と。

2008年4月12日土曜日

司会とカーテン

GOLDFINGER'S KITCHEN 2008@渋谷eggmanにKOR-1も参戦するということで応援に行く。
参加者は、

KEIZO machine!(HIFANA)
KOR-1(MemoryStorm)
DJ 大自然
mic.b a.k.a 73Pike Set(ASAYAKE/The Grasshopper Set)
Budamunky(JazzySport)
RU
K-MOON X(Coe-la-canth/INCREDIBLE BEATBOX BAND)
Large as Dustee Pad(The Norchestra)
と超豪華。トーナメント組合せは
Large as Dustee Pad×KEIZO machine!
mic.b a.k.a 73Pike Set×Budamunky
RU×K-MOON X
KOR-1×DJ 大自然
だった気が…
イベントの内容は最高に面白かった!!(以下の4点を除けば)
①司会がステージを仕切りきれていなかったこと(審査員のDJ YAS氏やダースレイダー氏に心優しきアドバイスをされる場面もチラホラ…)
②課題曲の面白味がイマイチだったこと(DJ ShadowやNujabesの作品といった既に調理済の課題曲もチラホラ)
③(イベント開始当初)なんで客席とステージを仕切るカーテンがあったのか
④後攻の有利になりがちなこと
とはいえ、バトルのスタイルは様々でターンテーブリスト的な方法論や、課題曲の原型をとどめていない楽曲構築や課題曲のネタ感を残しつつ再構築を試みるスタイル、グルーヴ感溢れるパッド叩きによる展開などなど、いやぁ面白いものを観させていただきました。
決勝戦を前に退出していしまいましたが(優勝はBudamunkyだったそうです)、全ての演者のパフォーマンスは最高にカッコ良かったです!!
(楽曲構築中の15分間の使い方次第では、イベント中の冗長的な時間がもっと減ると思われます)

まぁ、グダグダと文句を言いましたが、非常に面白いイベントだったし今後もより面白く続いてもらいたいので、(完全なる老婆心ですが)モノ申させていただきました。

KOR-1×DJ 大自然の模様。

決勝戦前の時点で既に朝4時過ぎ…あまりの疲労でSearchingに行かずに帰ってしまいました…

MemoryStorm - Album Trailer

2008年1月27日日曜日

鍋、鍋。

【金曜日】
後輩と『チャムナム家』@大久保で食事。
いろいろと真面目な話をした気がする(開始数分だけ)。
キムチやナムルを始め様々な肴がサービスで出てくる。トッポッギ、海鮮チヂミ、カムジャタン、ユッケ、マッコルリくらいしか頼んでいない。
しかし、サービスの肴は上記の品数より多い。特に玉子チムが激美味しい。(頼んだ覚え無いんだよなぁ。サービスだったのかな)

店を切り盛りする女将さん(オムニ)もナイスガイ。気の合うお客さんとはバンバン写真撮影。
店内にはその写真がたくさん貼られていて、亜空間を演出している。
胃がはち切れそうになるくらい食べて、腹ごなしに新宿まで徒歩移動。
クリハラさん家でウイイレして、Breakthrough Annex@Harlemへ。
Grooveman Spot氏のかけたD'Angeloでテンションが上がる。
帰りしな、ルームに立ち寄るとトミーに絡まれる。正確に言うと噛まれる。
昔の自分を思い出しました。

【土曜日】
『鬼亭』@渋谷で新年会。
「焼肉食べたい」という要望と「鍋食べたい」という要望を、同時に実現。
つくねを始め焼き物はどれも美味しいんだけど、事前予約制の鬼亭鍋は前回食べられなかったので、
今回は満を持してのオーダー。
ご主人が自ら目の前で調理してくれる。
鶏肉をごま油(らしきもの)で軽く焼き、ネギ、ショウガ、ニンニク、松の実とごま油を加えて再度焼く。
その後、特製の辛味スープと野菜を加えて、煮込み待ち。
これがめちゃめちゃ美味しい。程よい辛さと香ばしさ。そして、量も半端ない。
1人前で2人前くらいある。うどんまで食べて、満腹死。
(今回も香草つくね、品切れで食べられなかった…)

その後、家が近い友人と池袋で二次会。
牛乳に黒蜜足しただけな飲み物を出されるが、これも非常に美味しい。
翌日、黒蜜と牛乳を買いに行くことを誓う。
てか、またKOOTS GREEN TEA行けばいいのか。