2008年5月11日日曜日

日本盤を待ちきれず(追記有)

"Rising Down"The Roots
日本盤がもう少しで出るってのに、我慢できずに購入してしまいました。恐ろしい程、どの曲もカコイイ。そして、物凄く音のエッジが立ってる。ベストな音響空間で体感したいです。





"Rising up" feat Chrisette Michelle & Wale

"Get Busy" feat Dice Raw & Peedi Peedi


そういえば、?uestloveやJames Poyser、Rich Nicholsの手がけたAl Greenの新作"Lay It Down"が、ようやく、ようやく発売されるようですね。バンザーイ!!
?uesto and the illadelphonics Recording with Al Green

詳細は最新号のwaxpoeticsにも、Alや?uestlove、James Poyser、Rich Nicholsのインタビューが掲載されております。
この号も異常に内容が濃ゆい号となっております。英語の読解力が落ちてきた自分が悲しくなります。

(追記)
75 Bars (Black's Reconstruction)
http://jp.youtube.com/watch?v=XBq3dZwQD-A&feature=related
この曲もPVあるのね…

2008年5月6日火曜日

連休最終日


あまりに天気が良かったので、家でゴロゴロしているのは勿体無いと思い、散歩。
気になっているレストラン『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』でランチでも食べて帰ろうかと思い、国立新美術館へ。
特に興味はない『モディリアーニ展』をダラダラ観たり、割と興味がある『アーティスト・ファイル 2008―現代の作家たち』を鑑賞して刺激を受ける。
特に佐伯洋江さんという作家の作品は印象的でした。
美術館の紹介によると、
『1978年生まれ。佐伯洋江の作品は、白いケント紙の上に、サンドペーパーで先を細く研いだシャープペンシルを主な画材として描かれています。余白を広く取った真っ白な画面の上に、花や蝶、キノコなどの動植物、アクセサリーや靴、グラスなどの小物から城や海のような風景まで、様々なモティーフが変幻自在に、細かく繊細な筆致で描きこまれています。日本の伝統的な花鳥風月を連想させるとともに、全体と細部とが等価に共存している画面は、これまでにない新しい空間感覚をたたえています。』
とのこと。非常にシャープで、色使いも面白い、新しい水墨画のような雰囲気。
カタログ、欲しかったなぁ(個別の作家のカタログは販売しておらず)
(作品はこちらでも観られます)
その後も館内をうろついたり、図書館でしばし立ち読みしたり(『任意の点P』とか、人目を忘れて没頭)。
で、かのレストランですが、気づいたらランチタイム、終わってやんの。

その後、青山霊園→表参道→渋谷とお散歩し、駅前のTSUTAYAで本を買って帰宅。

2008年5月5日月曜日

内見

不動産屋さんの紹介物件を内見しに行ってきました。人生で二回目。
結論からいうと「イマイチ」。
不動産業を営む高校の友人のアドバイスを聞きながら、もう少し長いスパンで計画を練ることにします。
新宿の某不動産屋さん、ありがとうございました。

2008年5月4日日曜日

どこまで実話なんですか…

ま、GWなんて、外出したって行列だらけで疲れるだけなんで、人が少ないところに移動する計画が無い場合はそそくさと諦めて、都内でやんわり過ごすのが一番だと思います。
思いっきり海外とか行っちゃって、現実の生活に戻ってこられないリスク a.k.a『五月病』もありますし…

『ラストキング・オブ・スコットランド』(2007年)
フォレスト・ウィテカーの顔に魅せられて、借りてしまいました。
1970年代にウガンダであった30万人近い虐殺を行ったイディ・アミン大統領(当時)と彼の主治医ニコラス・ギャリガンの物語。
Amazonのストーリー紹介には『スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガンは、高い志を胸にウガンダのムガンボ村にある診療所へとやって来た。』なんて書いてありますが、私はそうは思いません。そもそも行き先をウガンダに決めたのは地球儀回して指差した所だし(1回目は「カナダ」を指したけどやり直す始末)、診療所に行くまでのバスでナンパしてセックス、診療所の人妻を即行で誘惑しているし…完全なる(根性の座った)ドラ息子でしょ。命を助けることにはひたむきでしたが…(もはや過去形)
そして、権力を掌握した途端に腐敗が始まる、典型的なダメ独裁者のアミン大統領。
ギャリガンが最後にアミンに向かって、
「あんたはまるで子供だ。だからかえってものすごく恐ろしくなるんだ」
と言うシーンがありますが、ホント、権力というものは使い方を間違えると恐ろしいことになることを、改めて考えさせられます。たった一人の大統領の意思決定でン十万人て殺されちゃうんですよ。しかも、これって近過去の話しだし…あぁ、怖い。

昔、こんな映画ありましたね…
『食人大統領アミン』
小生、観た事無いですが、前述の映画で、第3の妻の不貞行為の見せしめに手と足を取り替えてくっつける蛮行(現地の文明では蛮行とは思ってないかも知れませんが)をする辺りからすると、まんざら大げさでないのかも?ま、調べてみないと分かりませんが(諸説有る模様)。

何にせよ、食人文化が現在無い国に生まれて良かった…

2008年4月15日火曜日

「不確実性」と「リスク」

『1997年―世界を変えた金融危機』竹森俊平著(2007年)
1997年の東アジアの金融危機に端を発して、現在の世界経済の流れや問題点をまとめた良書。現代の経済現象を論理的に展開・分析し、非常に分かりやすく説明され、ページをめくるたびに目から鱗がポロポロと零れ落ちた。そして、フランク・ナイトという経済学者の存在を知ることができたのも、非常に大きな収穫だった。
曰く「ナイトに言わせれば、「リスク」には、それをカバーするためのビジネスが成り立つという性格がある。たとえば自動車保険を売り出す損害保険会社は、過去の統計により自動車事故の一般的確率を予測する。その予測をもとに多数の自動車オーナーと保険契約を結び、「大数の法則」を働かせる。そうやって、保険の支払いをその一般的確率に基づいた金額の近くに収められるので、保険ビジネスが成り立つ。「リスク」というのは、このように経済にとってさほど問題にならない不確実性である。しかし、経済にとって厄介な問題を生じさせる不確実性もある。確率分布を想定できないタイプの不確実性、すなわち「真の不確実性」もしくは「不確実性」である。サイコロのように理論的に確率を推測できるわけもなく、そうかといって類似した事象が過去に数多く発生したこともない事象の場合、確率分布を想定できない。」(86、87頁より抜粋)
「リスク」と「不確実性」の違いを認識し、定義し、その知見に基づいて現代の経済を眺めてみると…

いやぁ、久しぶりに面白い本だったなぁ。

2008年4月12日土曜日

司会とカーテン

GOLDFINGER'S KITCHEN 2008@渋谷eggmanにKOR-1も参戦するということで応援に行く。
参加者は、

KEIZO machine!(HIFANA)
KOR-1(MemoryStorm)
DJ 大自然
mic.b a.k.a 73Pike Set(ASAYAKE/The Grasshopper Set)
Budamunky(JazzySport)
RU
K-MOON X(Coe-la-canth/INCREDIBLE BEATBOX BAND)
Large as Dustee Pad(The Norchestra)
と超豪華。トーナメント組合せは
Large as Dustee Pad×KEIZO machine!
mic.b a.k.a 73Pike Set×Budamunky
RU×K-MOON X
KOR-1×DJ 大自然
だった気が…
イベントの内容は最高に面白かった!!(以下の4点を除けば)
①司会がステージを仕切りきれていなかったこと(審査員のDJ YAS氏やダースレイダー氏に心優しきアドバイスをされる場面もチラホラ…)
②課題曲の面白味がイマイチだったこと(DJ ShadowやNujabesの作品といった既に調理済の課題曲もチラホラ)
③(イベント開始当初)なんで客席とステージを仕切るカーテンがあったのか
④後攻の有利になりがちなこと
とはいえ、バトルのスタイルは様々でターンテーブリスト的な方法論や、課題曲の原型をとどめていない楽曲構築や課題曲のネタ感を残しつつ再構築を試みるスタイル、グルーヴ感溢れるパッド叩きによる展開などなど、いやぁ面白いものを観させていただきました。
決勝戦を前に退出していしまいましたが(優勝はBudamunkyだったそうです)、全ての演者のパフォーマンスは最高にカッコ良かったです!!
(楽曲構築中の15分間の使い方次第では、イベント中の冗長的な時間がもっと減ると思われます)

まぁ、グダグダと文句を言いましたが、非常に面白いイベントだったし今後もより面白く続いてもらいたいので、(完全なる老婆心ですが)モノ申させていただきました。

KOR-1×DJ 大自然の模様。

決勝戦前の時点で既に朝4時過ぎ…あまりの疲労でSearchingに行かずに帰ってしまいました…

MemoryStorm - Album Trailer

2008年4月7日月曜日

買わなくちゃだわ。


TRACE Magazine
Q-tip、カコイイ。


Wax Poetics Issue 27, February/March 2008


Freddy Fresh 'The Rap Records: 2nd Edition Revised'