2006年7月13日木曜日

中国家常菜 同心房(板橋)

2ヶ月放置していた髪の毛と、黄ばんで使い物にならなくなったポケットチーフを買う、といういつでも処理できるミッションを抱えて9時起床。(朝5時就寝。良く起きられたなぁ)髪を切って池袋でお買い物。ついでにRecofanでCut Chemist "The Audience's Listening"を買おうと思い、探すも見つからず。この蒸し暑さ故、TOWERにもHMVにも向かう気力は湧かず。(UNIONに行けばよかった…)。あ、KOR-1のMix CDも売ってたかもね、UNIONで。ミスったぁ。

帰り道、フラッと地元板橋駅前の中国家常菜『同心房』に立ち寄る。
初めての入店。驚きはメニューの豊富さと安さ。地元で友人と飲むときはココ、いいかも。(って、地元の友人はほとんどいない。正確に言うとみんな結婚とか就職とかして巣立っていったのでした…嗚呼)
で、このクソ暑い中担々麺を注文。なかなか美味しい。ということは、他のメニューも期待できるかも。でも担々麺の中毒性という意味では、中仙道の反対側にある四川料理『栄児家庭料理』の(殺人級に花山椒ののった)担々麺の方が上。ていうか、近日中に食べに行こうっと。
(ちなみに、『同心房』のオススメは「黒ゴマ担々麺」だそうです)



『スティーヴィー・ワンダー―ある天才の伝説』昨日から読み始めて今日現在(P.42まで読んだ)、まだスティーヴィーの筆おろし相手が誰か、という件が一番の興奮スポットだった自分が恥ずかしい。

今日は父親の60回目の誕生日。
さ、お祝いの準備準備…

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